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「ルイヴィトンのバッグが、また高くなった気がする」と感じている方は多いのではないでしょうか。憧れのブランドバッグを購入しようと決意していざ店舗へ足を運ぶと、想定していた予算を大きく上回る価格に驚き、購入をためらってしまうという声も聞かれます。近年の度重なる価格改定により、ルイヴィトンのアイテムはかつてないほどの高価格帯へとシフトしています。
しかし、この現象を「単なる値上げ」としてネガティブに捉えるだけでは、少しもったいないかもしれません。なぜなら、新品価格が上昇すれば、それに連動して中古市場の相場も底上げされる傾向があり、すでにお持ちのアイテムの「資産価値」が高まっている可能性があるからです。
この記事では、直近のルイヴィトンの値上げ状況やその背景、そして2026年に向けての予測を詳しく解説します。さらに、新品価格の高騰が中古市場や買取価格にどのような影響を与えているのか、なぜ古いモデルに注目が集まっているのかといった「資産価値」の観点からも深掘りしていきます。クローゼットに眠っているそのアイテムが、思わぬ価値を持っているかもしれません。ぜひ、お手持ちのコレクションの価値を見直すきっかけにしてください。
ルイヴィトン値上げの現状と最新の価格推移
ルイヴィトンは、世界中でもっとも知名度があり、かつ需要が安定しているラグジュアリーブランドの一つです。そのルイヴィトンが近年、これまでにない頻度と上げ幅で価格改定を行っています。まずは直近の動きを整理し、どれくらいのペースで価格が上昇しているのか、具体的な数字とともに見ていきましょう。
2024年から2025年にかけた値上げの実施時期と改定率
ここ数年、ルイヴィトンは年に数回のペースで価格改定を実施してきました。以前であれば数年に一度、数%程度の調整が行われるのが通例でしたが、パンデミック以降はその常識が覆されています。
例えば、2021年から2023年にかけては、世界的なインフレや原材料費の高騰を受け、年に複数回の値上げが実施されました。改定率はアイテムによって異なりますが、一度の改定で5%から高いものでは15%以上も価格が跳ね上がるケースも見られました。これにより、数年前には十数万円で購入できたバッグが、気づけば30万円近くになっているという事態が起きています。
2024年に入ってからもその傾向は続いています。2月や7月など、特定のタイミングで一部商品の価格改定が行われています。大々的な告知なしに行われる「サイレント値上げ」も含まれており、消費者の間では「いつ次の値上げが来るか分からない」という緊張感が漂っています。特に2024年の改定では、定番のバッグだけでなく、財布や小物類、プレタポルテ(既製服)に至るまで、幅広いカテゴリーで価格が見直されました。
2025年以降についても、世界情勢や経済状況を鑑みると、価格が下がる要因は考えにくいといえます。むしろ、ラグジュアリーブランド全体が「より高価格帯へ」という戦略(ハイエンド化)を強めていることから、さらなる価格改定が予測されています。特に、革製品の価格上昇は著しく、今後もこのトレンドは継続するでしょう。
人気モデルの新旧定価比較
「値上げ」といわれても、具体的にどれくらいの金額が変わったのかイメージしにくいかもしれません。ここでは、ルイヴィトンのアイコンともいえる人気モデルを例に、数年前の価格と現在の価格(2026年1月時点の目安)を比較してみましょう。
以下の表は、定番ラインの代表的なアイテムにおける価格推移の一例です。これを見ると、単なる端数の調整ではなく、桁が変わるレベルでの変動が起きていることが分かります。
| モデル名 | サイズ・素材 | 2020年頃の国内定価(目安) | 2026年1月時点の国内定価 (目安) | 価格差(上昇額) |
| スピーディ | 25(モノグラム) | 約140,000円 | 約240,000円 | +約100,000円 |
| ネヴァーフル | MM(モノグラム) | 約190,000円 | 約280,000円 | +約90,000円 |
| アルマ | BB(モノグラム) | 約180,000円 | 約260,000円 | +約80,000円 |
| カプシーヌ | MINI(トリヨン) | 約600,000円 | 約900,000円 | +約300,000円 |
| ジッピー・ウォレット | モノグラム | 約90,000円 | 約120,000円 | +約30,000円 |
※価格は時期や細かな仕様変更により異なるため、あくまで目安としてご覧ください。
この表を見ると明らかなように、数年前には10万円台で購入できた「スピーディ」や「ネヴァーフル」といったエントリーモデルでさえ、現在は20万円台半ばから後半へと価格が上昇しています。特にレザーアイテムの最高峰である「カプシーヌ」などは、数十万円単位での値上がりを見せており、もはや軽自動車が購入できるほどの価格帯に突入しています。
この大幅な価格上昇は、これから購入を検討している方にとっては大きなハードルとなりますが、裏を返せば、過去に安く購入した方にとっては、手持ちのアイテムの市場価値が(当時の購入額に比べて)相対的に高まっていることを示唆しています。以前購入した金額よりも現在の定価がはるかに高いということは、中古市場での評価額もそれに比例して高くなる可能性が高いからです。
今後の価格改定予測と買い時の見極め
「もう少し待てば安くなるかもしれない」という期待は、残念ながらラグジュアリーブランドの世界では通用しにくいのが現状です。ルイヴィトンを含むトップメゾンは、ブランドの価値を維持・向上させるために、安易な値下げを行うことはまずありません。セールを行わないことでも知られるルイヴィトンにおいて、定価が下がるケースは、極端な円高が進行した場合の「価格調整」程度に限られますが、近年の原材料費高騰の波はそれを上回る勢いです。
今後の予測としては、以下の傾向が続くと考えられます。
●年1~2回の定期的な価格改定:
春先やホリデーシーズン前など、需要が高まる時期に合わせて価格が見直される傾向があります。これはブランド側が利益率を維持するための定期的なメンテナンスのようなものです。
●ハイエンドラインのさらなる高騰:
エキゾチックレザーを使用したモデルや、コレクションラインなどの希少性の高いアイテムは、より富裕層向けに価格が設定されるでしょう。ブランド全体の平均単価を押し上げる要因となります。
こうした状況下での「買い時」の見極めは非常にシンプルです。「欲しいと思ったときが、もっとも安いとき」という言葉が、現在のルイヴィトンには当てはまります。迷っているあいだに次の価格改定が発表され、数万円高くなってしまったというケースは後を絶ちません。もし、真剣に購入を検討しているアイテムがあるならば、次の改定情報を待つのではなく、早めの決断が経済的にも賢い選択といえるでしょう。
値上げが続く背景と中古市場における価値の再発見

なぜ、これほどまでに値上げが続くのでしょうか。単にブランドが利益を上げたいから、という理由だけではありません。世界的な経済情勢やブランドの長期的な戦略が複雑に絡み合っています。ここでは、メーカーが値上げに踏み切らざるを得ない背景と、その結果として中古市場にどのような変化が起きているのかを解説します。
価格上昇を招く複合的な要因
ルイヴィトンの価格上昇には、主に3つの大きな要因が関係しています。これらは一過性のものではなく、構造的な問題であるため、今後も価格を下支えする要素となり続けるでしょう。
●原材料の不足と高騰:
最高品質のレザーは、世界的に供給不足に陥っています。食肉需要の変化や環境保護の観点から、良質な原皮を確保することが年々難しくなっており、その調達コストが製品価格にダイレクトに反映されています。また、金具に使われる金属や梱包材の価格も上昇しています。
●輸送コストと人件費の上昇:
世界的なエネルギー価格の高騰により、製品を輸送するためのコストが大幅に上がっています。さらに、熟練した職人を確保・育成するための人件費も上昇傾向にあります。ルイヴィトンはフランスやイタリアなどの工房で手作業による製造を重視しているため、労働コストの増加は避けられません。
●為替変動(円安)の影響:
日本国内の価格においては、為替の影響も無視できません。欧州ブランドであるルイヴィトンは、ユーロを基準に世界価格を決定しています。近年の著しい円安傾向により、日本円での販売価格を上げざるを得ない状況が続いています。海外との価格差を埋めるための調整という意味合いも強く、円安が続くかぎり、日本国内定価の上昇圧力は弱まりません。
新品定価の上昇が中古相場や買取価格に与える影響
この記事でもっとも注目していただきたいポイントが、この「新品価格と中古相場の連動性」です。一般的に、モノは購入した瞬間から価値が下がり始めるといわれますが、ルイヴィトンのような強力なブランド力を持つ商品においては、少し異なる現象が起きます。
新品定価が上がると、以下のようなメカニズムで中古市場(買取価格)にも影響が波及します。
●中古品の需要増大:
新品が高くなりすぎて手が届かなくなった層が、「状態のよい中古品」へと流れます。中古市場での需要が高まることで、販売価格が上昇し、それに引っ張られる形で買取価格も上昇します。定価が上がれば上がるほど、中古品の割安感が際立ち、人気が集中するのです。
●「価格の傘」効果:
新品定価が、市場全体の価格の「上限」を押し上げる役割を果たします。例えば、新品が30万円のときは中古美品が15万円だったものが、新品が40万円に値上げされると、中古美品の価格も20万円、25万円へとスライドして上昇する傾向があります。このように、新品価格は中古市場のプライシングにおける強力なアンカーとして機能します。
●含み益の発生:
この現象により、既存のオーナーには「含み益」のようなメリットが生まれることがあります。
(例)10年前に10万円で購入したバッグが、現在の定価高騰により中古市場で12万円で取引される。
このように、長く使って楽しんだ後であるにもかかわらず、購入時と同等、あるいはそれ以上の価格で売却できるケースが、近年のルイヴィトンでは頻繁に起きています。特に、丁寧に使用している美品や、付属品がすべてそろっている完品であれば、その可能性はさらに高まります。これは、ルイヴィトンが単なる消費財ではなく、「資産」としての側面を持ち合わせていることの証明ともいえるでしょう。
廃盤モデルやヴィンテージ品に注目が集まる理由
新品価格の高騰は、現行モデルの中古相場を上げるだけでなく、すでに生産が終了した「廃盤モデル」や「ヴィンテージ品」の価値を再発見させるきっかけとなっています。
●現行品にはないデザインと素材:
近年のルイヴィトンは洗練されたデザインが多い一方、2000年代初頭のマーク・ジェイコブスなどが手掛けたコレクション(モノグラム・マルチカラーなど)は、その独自のポップさや大胆さがいま改めて評価されています。2000年代ファッションの流行も後押しし、当時の定価を上回るプレミア価格で取引されるアイテムも少なくありません。
●「人とかぶりたくない」という心理:
新品が普及し、街中で同じバッグを見かけることが増えると、「人とは違うものを持ちたい」というニーズが高まります。その受け皿として、古い年代のユニークなモデルが選ばれています。
●比較的手が届きやすい価格帯:
一部のプレミアモデルを除けば、古い年式の定番モデル(旧型スピーディや旧型パピヨンなど)は、高騰した現行新品に比べればまだ購入しやすい価格帯にあります。そのため、エントリー層がヴィンテージ市場に流入し、結果として底値を押し上げています。
このように、クローゼットの奥で眠っている「昔買った派手な柄のバッグ」や「少し形が古いバッグ」が、今の市場では「希少なヴィンテージ」として高く評価される可能性があるのです。
手持ちのルイヴィトンの価値を正しく知るための査定活用法

「自分の持っているバッグも価値が上がっているかもしれない」。そう思っても、「ボロボロだから恥ずかしい」「どこに相談すればいいか分からない」と躊躇してしまう方もいるでしょう。しかし、諦める必要はありません。リユース市場、特に高い技術と販売網を持つ企業であれば、あなたの想像を超える価格を提示してくれる可能性があります。
状態が悪いアイテムでも値段がつく可能性
「買取」というと、新品同様のきれいなものしか売れないというイメージをお持ちではないでしょうか。しかし、ルイヴィトンというブランドに限っては、その常識は当てはまりません。以下のような状態であっても、値段がつく、あるいは高額査定になるケースが多々あります。
●内側のベタつきや剥がれ:
日本の湿気により、バッグの内側がベタベタになってしまうことがありますが、修理して再販するノウハウを持つ業者であれば買取可能です。
●ハンドルの黒ずみや千切れ:
ヌメ革の変色や、ハンドルが千切れてしまった状態でも、パーツ交換やメンテナンスを前提に買い取られます。
●角擦れや破れ:
使い込んで角が破れてパイピングが見えてしまっているものでも、需要があるモデルなら評価されます。
●イニシャル入り:
「自分のイニシャルが入っているから売れない」と思われがちですが、海外輸出など販路が広い業者であれば、問題なく買い取ってもらえます。
なぜ、このような状態でも売れるのでしょうか。それはリサイクルキングのような企業が、自社で「修理・メンテナンス」の機能を持っているからです。
同社は、買い取った商品をそのまま右から左へ流すだけでなく、自社の工房や提携先でクリーニングや修理を行い、「リフレッシュ品」として再生させる垂直統合型のビジネスモデルを構築しています。他社では「廃棄」とみなされるようなダメージ品も、同社にとっては「修理すればよみがえる貴重な資源」となります。そのため、状態を問わず、積極的な買取が可能になるのです。
リサイクルキングの利便性と信頼性
たいせつにしてきたルイヴィトンを手放す、あるいは価値を知るために査定に出すなら、信頼できる相手を選びたいものです。そこでおすすめなのが、「リサイクルキング」です。
●全国のショッピングセンターにある安心感:
リサイクルキングは、イオンモールなどの大型ショッピングセンターや駅ビルを中心に店舗を展開しており、毎日のお買い物のついでに気軽に立ち寄れる開放的な雰囲気が特徴です。お買い物の合間に立ち寄れるため、特別な準備をして出向く必要がありません。
●きめ細やかな接客
「買取店は強面の男性がいて怖い」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、リサイクルキングは経験豊富なスタッフによるきめ細やかな接客と、お客様の思い出に寄り添う姿勢を大切にしています。
●「目の前査定」という透明性:
バックヤードに商品を持っていくことなく、お客様の目の前で計量や確認を行う「目の前査定」をモットーとしています。どのような根拠でその価格になったのか、しっかりとした説明を受けられるため、納得感が違います。
●個人情報不要の無料見積もり:
「とりあえず価値だけ知りたい」という場合でも、見積もりの段階では氏名や住所などの個人情報を伝える必要がありません(成約時には身分証が必要となります)。この徹底した配慮により、「売らないと帰してもらえないのではないか」という不安を感じることなく、純粋に資産価値の確認として利用できます。
●AACD加盟の確かな目利き:
リサイクルキングは、日本流通自主管理協会(AACD)に加盟しています。偽造品や不正商品の排除に取り組む団体の会員として、確かな知識を持ったプロフェッショナルが、あなたのアイテムを正当に評価します。
「家庭に眠る資源」を有効活用する
同社は「都会の金山」というコンセプトを掲げています。これは、家庭に眠っている貴金属やブランド品を、新たに採掘する必要のない「貴重な資源」と捉える考え方です。
ルイヴィトンのバッグもまた、世界中で需要がある貴重な資源の一つです。あなたがもう使わないと感じているバッグも、メンテナンスを経て、世界のどこかの誰かが「ずっと探していた憧れのバッグ」として手にするかもしれません。
また、貴金属素材が含まれているジュエリーや金具などは、最終的に溶かして純粋な金属として再生されるルートも確立されています。「モノ」としての寿命が終わっていても、「素材」としての価値は残ります。
「捨てる」のではなく、「つなぐ」。
査定に出すという行為は、単なるお小遣い稼ぎにとどまらず、サステナブルな循環型社会へ貢献するアクションでもあります。リサイクルキングのような、販売からリペア、リサイクルまでを一貫して行う企業に託すことで、あなたの思い出の品はもっとも適した形で次の役割を与えられることでしょう。
まとめ
ルイヴィトンの値上げは、2026年に向けても続くと予想されます。これから新品を購入しようとしている方にとっては厳しい状況ですが、すでにアイテムを所有している方にとっては、手持ちの資産価値が向上する好機ともいえます。
●新品価格の上昇は、中古市場の相場を押し上げる要因となる。
●現行品だけでなく、廃盤モデルやヴィンテージ品の価値も再評価されている。
●状態が悪くても、リペア機能を持つ買取店なら値段がつく可能性が高い。
「かなり昔に買ったものだから」「傷があるから」と自己判断で諦めず、まずは現在の価値を確認してみてはいかがでしょうか。
リサイクルキングなら、毎日のお買い物のついでに気軽に立ち寄れ、経験豊富なスタッフが大切なアイテムを目の前で査定いたします。もちろん、LINEでの簡易査定や、自宅にいながら利用できる宅配買取・出張買取も用意しています。
個人情報を明かすことなく、まずは「今の価値」を知るだけでも、今後のファッションライフや資産管理の大きなヒントになるはずです。ぜひ一度、リサイクルキングへ相談してみてください。
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